- PayPayで月10万円以上払う人はPayPayカードを作るべき
- AndroidでQUICPayを使う人は不要
- PayPayは三井住友カード(NL)でもクレジット払いができる
PayPayカードは、PayPayをたくさん使う人ほど得をするカードです。
ただし、AndroidのスマホではQUICPayが使えない決定的なデメリットも。

PayPayカードって、作った方がいいの?
PayPayのクレジット払いは、2026年8月31日を最後に使えるカードが減りました。
使えるのは、PayPayカードと一部の三井住友カードだけ。
PayPayのためにPayPayカードを作るか、迷っている人も多いのではないでしょうか。
この記事では、キャッシュレス決済を2017年から9年以上徹底して使っている筆者が、下記を解説します。
- PayPayカードのデメリット7つ
- iPhoneとAndroidで使える払い方の違い
- PayPayカードを作るべき人・作らなくていい人
筆者はAndroidのスマホで、毎日のようにQUICPayで払っています。
PayPayカードはAndroidでQUICPayが使えないため、作りませんでした。
ぜひ最後までご覧ください。

自分のスマホと払い方に合うかで決めようね!
\ あなたにピッタリの一枚を選ぼう! /
PayPayカードのデメリット7つ
PayPayカードのデメリットは、下記の7つです。
| PayPayカードのデメリット7つ | |
| Android | QUICPayが使えない(タッチ決済だけ) |
| チャージ | PayPayクレジットでのチャージはポイントなし |
| 還元率 | 基本1.0%。1.5%には条件あり |
| 公共料金 | 基本0.5%(税金も) |
| ポイント | 200円ごと |
| ETCカード | 年会費550円(税込)/1枚 |
| カード番号 | 券面になく、アプリで確認 |
AndroidはQUICPay非対応

PayPayカードは、AndroidのスマホではQUICPayで払えません。
QUICPay公式の一覧では、PayPayカードはiPhone(Apple Pay)だけが対象。
Android(Google Pay)は対象外です。
使えるのは、Visa・Mastercard・JCBのタッチ決済だけ。
»QUICPay公式の対応カード一覧
筆者がPayPayカードを作らなかったのは、これが理由です。
チャージはポイント対象外
PayPayクレジットでPayPay残高にチャージしても、ポイントは付きません。
交通系ICや他社の決済サービスへのチャージも、ポイントの対象外です。
1.5%還元には条件がある
PayPayカードの基本の還元率は1.0%。
1.5%になるのは、PayPayステップの条件を満たしたときだけです。
- 200円以上の支払いが月30回以上
- 支払いの合計が月10万円以上
- PayPayアプリへの登録とPayPayの本人確認
回数と金額の条件は、両方を満たす必要があります。
条件を満たすと、翌月2日から翌々月1日までの付与率が1.5%になります。
»PayPayステップの条件(公式)
公共料金・税金は0.5%
電気・ガス・水道料金と税金は、基本の付与率が0.5%に下がります。
公共料金をまとめてカード払いにしたい人は、注意しましょう。
ポイントは200円ごと
ポイントの計算は、支払い200円ごと。
例えば399円の支払いでは、ポイントが付くのは200円分だけです。
少額の支払いが多い人ほど、端数の分を取りこぼします。
ETCカードは年会費550円
ETCカードは、1枚あたり年会費550円(税込)。
PayPayカード本体の年会費は永年無料で、家族カードも年会費無料です。
カード番号はアプリで確認
PayPayカードの券面には、カード番号が書かれていません。
ネットで使うときは、PayPayアプリで番号を確かめます。

Androidの人は、まずQUICPayを使うかを確かめてね!
iPhoneとAndroidで使える払い方
PayPayカードは、iPhoneとAndroidで使える払い方が違います。
| 払い方 | iPhone | Android |
| PayPayカード タッチ決済 | ○ | ○ |
| PayPayカード QUICPay | ○ | × |
| 楽天カード QUICPay | ○ | ○ |
iPhoneはQUICPayも使える
iPhoneはApple Payに登録すると、タッチ決済とQUICPayのどちらでも払えます。
店で払うときに、「タッチ決済」か「QUICPay」かを伝えます。
Androidはタッチ決済だけ
Androidは、Google Payに登録してタッチ決済で払います。
使えるブランドは、Visa・Mastercard・JCBの3つ。
QUICPayのマークしかない店では、Androidのスマホで払えません
PayPayカードを作るべき人・作らなくていい人
| PayPayカードを作るべきか | |
| 作るべき人 | PayPayで月10万円以上・月30回以上払う人 |
| 不要な人 | AndroidでQUICPayを使う人 PayPayが月10万円未満の人 |
PayPayで月10万円以上払う人
PayPayで月10万円以上払う人は、PayPayカードを作るべきです。
PayPayカード以外のクレジットカードで払うと、PayPayポイントは付きません。
PayPayカードなら、PayPayステップの条件を満たすと1.5%になります。
200円以上の支払いを月30回以上という条件もあるので、毎日PayPayで払う人に向いています。
»PayPayカードを公式サイトで詳しく見る
AndroidでQUICPayを使う人
AndroidでQUICPayを使う人は、PayPayカードは不要です。
Google Payに入れても、QUICPayでは払えないからです。
筆者もAndroidのスマホで、毎日のようにQUICPayで払っています。
QUICPayを使うなら、Androidでも使える楽天カードが合います。
詳しくは「筆者がPayPayカードの代わりに使うカード」で解説します。
PayPayは別の払い方で足りる人
PayPayを月10万円も使わない人も、無理に作る必要はありません。
PayPayは、三井住友カード(NL)でもクレジット払いができます。
銀行口座から残高にチャージする方法もあります。
PayPayの払い方は、こちらの記事をご覧ください。

PayPayで払う額と回数で決めるといいよ!
筆者がPayPayカードの代わりに使うカード
筆者は、店の払い方とPayPayで、2枚のカードを使い分けています。
| 筆者の使い分け | |
| 店のQUICPay | 楽天カード(Google Pay) |
| PayPay | 三井住友カード(NL) |
店のQUICPayは楽天カード
QUICPayで払える店では、楽天カードを使っています。
楽天カードはGoogle Payに登録でき、AndroidでもQUICPayで払えます。

年会費は永年無料。
100円につき1ポイント(1%)の楽天ポイントが付きます。
Google PayのQUICPayで払った分も対象。
- PayPayでは使えない(2026年8月31日で終了)
- Google PayはAmerican Express以外
- QUICPayは1回29,999円まで
- 楽天ペイアプリの「楽天カードタッチ決済」は2027年1月中旬〜2月中旬ごろ終了予定(QUICPayとは別)
QUICPay用のカードを持っていない人は、楽天カードを検討してみてください。
PayPayは三井住友カード(NL)
PayPayでは、三井住友カード(NL)を登録してクレジット払いにしています。

三井住友カード(NL)で払っても、PayPayポイントは付きません。
»PayPayに三井住友カード(NL)を登録する手順を見る
楽天カードと三井住友カード(NL)の使い分けは、こちらの記事をご覧ください。
まとめ
この記事のまとめです。
PayPayカードは、PayPayを月10万円以上・月30回以上使う人に向いたカードです。
一方、AndroidではQUICPayが使えません。
筆者は、QUICPayは楽天カード、PayPayは三井住友カード(NL)で払っています。
自分のスマホと、よく使う払い方に合うカードを選びましょう。
QUICPayを使うAndroidの人は、楽天カードを検討してみてください。
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