QUICpayと楽天カードタッチ決済の違い。速さ、ポイント還元は?

タッチ決済
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この記事の要約
  • QUICpayの方が読み取りがわずかに速い
  • 楽天ポイントの付与率は同じ
  • 一つのスマホで併用可能

かざすだけで払えるQUICpayとクレジットカードのタッチ決済って、何が違うの?

キャッシュレス決済に慣れてきた人は、このような疑問を持っていませんか?

  • 事前チャージが不要
  • 支払いはかざすだけ

と、共通点がある二つ。

結局どちらのほうが簡単で、支払える機会が多いのか。

この記事では、7年以上徹底してキャッシュレス生活を送っている筆者が、「QUICpay(クイックペイ)」とクレジットカードタッチ決済の違いを解説します。

この記事を読めば、この二つの根本的な違いを理解でき、一つのスマートフォンで両方使えるようになります。。

この記事のQUICpayは、Google Payでの利用を想定しています。
「タッチ決済」は、Android端末での楽天カードタッチ決済を指します。
他のクレジットカードや電子マネー「iD」でも参考になるので、ぜひ最後までご覧ください。

多知ナビオ
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QUICpayとカードタッチ決済の違う点

QUICPayとカードタッチ決済の主な違いを3つ紹介します。

通信規格

QUICPayとカードタッチ決済は、いずれもNFC(Near Field Communication「近距離無線通信」)の技術を利用しています。

しかし、それぞれ通信規格が異なります。

この後に述べる両者の違いは、この規格の違いによるものが多いです。

多知ナビオ
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補足知識として覚えておけばイイよ!

QUICPayはFeliCa

FeliCa(フェリカ)は、ソニーが開発したNFCの規格です。

処理速度が後述するタイプA/Bより早く、日本国内で広く普及しています。

「Suica」「PASMO」などの交通系電子マネーや、「楽天Edy」「nanaco」「iD」などに採用されています。

通勤で、駅の改札で「ピッ」とかざしているのがFeliCaです。

カードタッチ決済はNFC(タイプA/B)

カードタッチ決済は、NFC(タイプ A/B)という規格です。

海外の企業が開発した規格で、世界中で使われています。

国内での使用例は下記のとおり。

タイプAタイプB
taspo(タスポ)パスポート、運転免許証、マイナンバーカードなど

決済スピード

日々使っている感覚では、QUICPayの方が読み取りがわずかに速いです。

採用している通信規格FeliCaは、処理速度が最速0.1秒とうたっています

同じくFeliCaを採用しているSuicaで改札を通る速さに近いです。

読み取り機器の進化でカードタッチ決済のスピードも上がってきていますが、QUICPayの方が速いと理解して良いでしょう。

国内外の対応

QUICpayは国内が中心。カードタッチ決済は海外でも使えます。

QUICpayは、日本で広く普及しているFeliCa規格のため、基本的に国内でしか使えません。

カードタッチ決済は、NFC(タイプ A/B)を採用しているため、世界中で使えます。

対象のお店がVisaかMastercardを取り扱っていれば、どの国でもOKです。

多知ナビオ
多知ナビオ

海外旅行ではカードタッチ決済が使えると便利だね!

利用シーン

QUICpayは、FeliCaに対応した決済端末を置く店舗であれば広く使えます。

コンビニエンスストアやレストラン、タクシーやレジャー施設など、全国358万ヵ所以上で対応しています。(2025年9月末時点)

カードタッチ決済は、飲食店や店舗のほか、電車やバスなどの公共交通機関でも利用機会が拡大しています。

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QUICpayとカードタッチ決済の共通点

次に、共通点を3つ解説します。

ポイントの還元率

QUICpayには独自のポイントがないため、楽天カードに限らず、ひも付けたカードのポイントやマイルが貯まります。

ポイント還元率は紐づけたカードと同じです。

例えば、QUICpayを楽天カードに紐づければ、支払い額100円につき1ポイントの楽天ポイントが受け取れます。

還元率は1.0%で、楽天カードで普通に支払った時と同じです。

後払い式

事前チャージはどちらも不要です。

QUICpayでの支払い履歴は、ひも付けたカードの利用明細に載ります。

楽天カードであれば、「楽天e-NAVI」で確認できます。

指定日に、カードの他の利用額と一緒に指定口座から引き落とされます。

決済方法

レジの読み取り端末にスマホをかざすだけで決済完了です。

店員への伝え方は、

QUICpayは「クイックペイで」。

タッチ決済は「カードで」。

セルフレジでは、QUICpayは「電子マネー」、タッチ決済は「クレジットカード」に分類されることが多いです。

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一つのスマホでどちらも使える

QUICpayとカードタッチ決済は、一つのスマホで併用できます。

QUICpayはFeliCa、カードタッチ決済はNFC(タイプA/B)とそれぞれ違う通信規格を利用しているからです。

例えば、楽天カードをAndroid端末の「Googleウォレット」アプリに登録すると、QUICpayとして決済できます。

一方でそのまま楽天ペイアプリにも登録すると、楽天カードのタッチ決済が同じスマホで使えます。

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まとめ。今後の展望

この記事のまとめです。

  • QUICpayの方が読み取りがわずかに速い
  • ポイントの付与率は同じ
  • 一つのスマホで併用可能

QUICpayをはじめとする電子マネーを使える店舗は先述のとおり、今でも非常に多いです。

しかし、キャッシュレス生活を徹底していると、カードタッチ決済ができるお店が大分増えたと感じます。

最近では鉄道でも普通に対応しています

インバウンド向けに、国際規格のタッチ決済を使えるようにする事業者は、今後も増えるでしょう。

電子マネーを使いつつ、少しずつクレジットカードのタッチ決済に移行していくことをおすすめします。

自分のライフスタイルに合うクレジットカードを持てれば、普段使いで高いポイント還元が受けられ、お得さを実感できます。

キャッシュレス生活の第一歩に、まずは自分に合うクレジットカードを探してみましょう。

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